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MM-1100荒井英治(ヴァイオリン)/H.ヴェエニャフスキ | |||||
言葉のないロマンスと優雅なロンド Romance sans paroles et Rondo élégant op.9 |
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伝説曲 Légende op.17 |
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華麗なるポロネーズ イ長調 Polonaise brillante A-dur op.21 |
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ロマンス(A.ルビンシテイン/ヴィエニャフスキ編) Romanze(Die Nacht) op.44-1 |
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スケルツォ・タランテラ Scherzo-Tarentelle op.16 |
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アダージョ・エレジャック Adagio élégiaque op.5 |
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シャンソン・ポロネーズ Chanson polonaise op.12-2 |
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いなか楽士 Le Ménétrier (Dudziarz) op.19-2 |
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田園風 La champètre (Sielanka) op.12-1 |
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オベルタス Obertass op.19-1 |
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カプリス・ワルツ Capriccio-Valse op.7 |
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使用楽器:ストラディヴァリ「ハギンス」1708年 "Huggins" Stradivarius 1708 |
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Chaconne シャコンヌ〜4本のチェロのための作品集〜 |
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ゾクゾクする、響き!ラ・クァルティーナのデビュー・アルバム。 NHK交響楽団首席チェリスト、藤森亮一を中心に、我が国屈指の奏者集ったチェロ・クァルテット。そのサウンドは、あるときはパイプ・オルガン、あるときはオーケストラを彷彿とさせる程、重厚かつ壮麗で、聴き手を魅了します。 |
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J.S.バッハ:G線上のアリア |
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J.S.バッハ:シャコンヌ Johann Sebastian BACH : Chaconne (arr. L.VARGA) |
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J.ヨンゲン:4本のチェロのための2つの小品 Joseph JONGEN : Deux Pieces op.89 |
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D.ポッパー:コンチェルト・ポロネーズ
op.14. David POPPER : Polonaise de Concerto op.14 (arr. S van ECK) |
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J.クレンゲル:4本のチェロのための4つの小品 Julius KLENGEL : Vier Stke f Vier Violoncelli |
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R.シューマン:チェロ協奏曲より2楽章 Robert SCHUMANN : Konzert f Violoncello und Orchester op.129 II "Langsam" |
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P.カザルス:鳥のうた Pablo CASALS : Song of The Bird (arr. R.FUJIMORI) |
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ラ・クァルティーナ La Quartina | |||
藤森亮一(チェロ)Ryoichi
FUJIMORI cello 藤村俊介(チェロ)Shunsuke FUJIMURA cello 銅銀久弥(チェロ)Hisaya DOGIN cello 桑田歩(チェロ)Ayumu KUWATA cello |
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良きパートナーであるカール=アンドレアス・コリーの共演を得て、フランスもののソナタの名作3曲が演奏されているが、そこで繰り広げられている輝かしくゆるぎない彼の演奏は、まさに実力派の大型チェリストのそれというにふさわしいものであり、そこでは、彼がそれ以後もさらに芸格をアップさせて自己の芸術に磨きをかけ、さらに高い境地をめざして着々と前進と成長を続けている様相もが浮き彫りにされているのである。(柴田龍一:ライナー・ノーツより)
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ストラディヴァリがほぼ最後に制作し、奇跡的と呼べるほどの最良の保存状態にある、貴重な楽器
"MUNTZ(ムンツ)"を今回、特別に演奏しました。オペラのアリアを初め、甘美な旋律の数々を楽しめる、カンタービレ(歌うように)な1枚。
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