ソロ・アルバム通算100枚をリリースしますます注目を集める、福田進一

 「リスナーに、常に特等席の響きを聴いてもらいたい」そんな思いを持って、レコーディングに並々ならぬ意欲を注いできた福田進一。
2020年4月にリリースしたアルバム「バロック・クロニクルズ」はソロ・アルバム通算100枚目を数えました。
 そのほか、フルートやオーボエといった他楽器との二重奏も意欲的で、常に新しいレパートリーを開拓。
実力派若手ギタリストを発掘しアルバムをリリースする「ディスカバリー・シリーズ」ではプロデューサーとして、また近年では、主人公モデルとなった映画「マチネの終わりに」での音楽監修など、そのフィールドはますます広がっています。
 ここでは、数多い福田進一のアルバムの中から、特に人気の高いアルバムをご紹介いたします。

通算100枚目!
「バロック・クロニクルズ」


1979年以来のコラボ
「音の旅」


10年のに渡るバッハ・シリーズ
「パストラーレ」
6種類の名器聴き比べ
「グレイテスト・ギターズ」


美しい名作が並ぶ
「我が懐かしのブエノスアイレス」



アーティスト・プロフィール

福田 進一 ギター

11才より故 斎藤達也(1942-2006)に師事。
1977年に渡欧、パリ・エコールノルマル音楽院にてアルベルト・ポンセに、シエナ・キジアナ音楽院にてオスカー・ギリアに師事した後、1981年パリ国際ギターコンクールでグランプリ優勝、さらに内外で輝かしい賞歴を重ねた。
世界数十カ国の主要都市でリサイタルを行い、バロックや19世紀ギター音楽の再発見から現代作品まで、その幅広いレパートリーと、ボーダーレスな音楽への姿勢は世界の音楽ファンを魅了している。
教育活動にも力を注ぎ、その門下から鈴木大介、村治佳織、大萩康司といったギター界の実力派スターたちを輩出。
それに続く新人たちにも強い影響を与えている。
現在は、世界各地の音楽大学でマスタークラスを開催、上海音楽院(中国)、大阪音楽大学、広島エリザベト音楽大学、アリカンテ大学(スペイン)、昭和音楽大学において客員教授を務めている。

平成19年度、日本の優れた音楽文化を世界に紹介した功績により、外務大臣表彰を受賞。
平成23年度芸術選奨・文部科学大臣賞をギタリストとして初めて受賞した。